こんにちは!
PEEK A BOO保育園 南堀江園です。
本日は、夏に子どもに起こりやすい「あせも」の原因や、保育園で行っている肌着・着替え・シャワー・室温管理などの対策、ご家庭でできるスキンケアについてお伝えします◎
子どもの夏の肌トラブルが気になる保護者の方に、安心して読んでいただける内容です📖
夏になると、子どもたちは毎日汗をいっぱいかきながら、元気に遊んでいます☀
お散歩のあと、室内でたくさん身体を動かしたあと、お昼寝から起きたとき。
小さな身体から「こんなに汗をかいていたんだね」と感じることも少なくありません。
この時期、保護者の方からもよく聞かれるのが、
「首のまわりに赤いプツプツが出てきました」
「背中にあせもができやすくて…」
という、お肌のお悩みです。
PEEK A BOO保育園では、子どもたちが夏も心地よく過ごせるように、日々の生活の中であせも対策を大切にしています。
子どもにあせもができやすい理由
あせもは、汗をたくさんかいたあとに、汗の通り道がつまってしまうことで起こりやすい肌トラブルです。
首まわり、背中、ひじの内側、ひざの裏、オムツまわりなど、汗がたまりやすく、ムレやすい場所に出やすいのが特徴です。
乳幼児は大人に比べて身体が小さい一方で、汗をかく力はとても活発です🔥
そのため、少し暑い環境にいるだけでも汗をたくさんかき、肌に汗や汚れが残ることで、赤みやかゆみにつながることがあります💦
だからこそ、夏の肌トラブルを防ぐためには、特別なことをするよりも、
「汗をかいたらそのままにしない」
「肌を清潔にする」
「ムレにくい環境をつくる」
という、毎日の小さな積み重ねがとても大切です☝️
夏のあせも対策に大切な肌着と着替え
暑い日には「できるだけ薄着の方が涼しいのでは?」と思われることもありますが、PEEK A BOO保育園では、夏場も肌着の着用をお願いしています!
肌着には、かいた汗を吸い取り、肌と洋服の間を快適に保つ役割があります。
汗で洋服が直接肌に張りつくと、ムレや刺激につながりやすくなるため、肌着は子どもたちの肌を守る大切な一枚です👏

もちろん、汗をかいたまま過ごすことがないように、お散歩のあとや室内遊びのあと、お昼寝のあとなど、子どもたちの様子を見ながらこまめに着替えを行っています◎
乾いた服に着替えると、子どもたちの表情もふっとやわらぎます。
「さっぱりしたね」
「気持ちいいね」
そんな声をかけながら、肌だけでなく気持ちも整えられる時間にしています✨
保育園で行うシャワーと清拭ケア
汗をたくさんかいた日は、着替えだけではなく、シャワーで汗や汚れを洗い流します🚿
肌に残った汗をそのままにしないことは、あせも予防の基本です!
ただし、子どもたちの体調は日によってさまざまです。
鼻水や咳が出ているとき、少し疲れが見られるときなどは、無理にシャワーを行わず、温かいタオルでやさしく身体を拭く清拭に切り替えることもあります。
「今日はシャワーがよさそうかな」
「今日は拭き取りにして、身体に負担がないようにしようかな」
その日の体調や機嫌、汗のかき方を見ながら、一人ひとりに合わせたケアを大切にしています🤝
看護師メモ
“ きれいにする ” より、“ やさしく整える ”
夏のスキンケアというと、「しっかり洗わないと」と思いがちですが、子どもの肌はとてもデリケートです。
ゴシゴシこするよりも、汗を流して、やさしく拭いて、乾いた服に着替える。
それだけでも、肌への負担はぐっと少なくなります☘️
大切なのは、完璧なケアよりも、毎日少しずつ気づいてあげること。
首のしわ、背中、オムツまわりなど、汗がたまりやすい場所をそっと見てあげるだけでも、早めの気づきにつながります◎
あせもを防ぐ保育園の室温・湿度管理
あせもを防ぐためには、肌のケアだけでなく、過ごす環境もとても大切です。
PEEK A BOO保育園では、室内の温度や湿度をこまめに確認し、子どもたちが汗をかきすぎず、冷えすぎない環境づくりを心がけています✨
夏場は、室温26℃〜28℃前後、湿度50%〜60%前後を目安にしながら、子どもたちの様子に合わせて調整しています。
同じ室温でも、外気温や日差し、子どもたちの活動量によって感じ方は変わります。
そのため、数字だけに頼るのではなく、
「汗をかきすぎていないかな」
「手足が冷えていないかな」
「顔色はどうかな」
と、保育士が子どもたちの様子を見ながら環境を整えています!
また、冷房を使用するときは、冷たい風が子どもたちの身体に直接当たらないよう、風向きや場所にも配慮しています。
涼しくすることと、身体を冷やしすぎないこと。
その両方のバランスを大切にしています🌿

お昼寝中の汗やムレを防ぐコットベッド
実は、お昼寝の時間もあせもができやすいタイミングのひとつです。
眠っている間、子どもたちは思っている以上に汗をかきます💦
特に背中は布団やマットに触れている時間が長く、熱や湿気がこもりやすい場所です。
なので、PEEK A BOO保育園では、お昼寝の時間にコットベッドを使用しています◎
コットベッドは床から少し浮いた構造になっているため、空気が通りやすく、背中のムレを軽減しやすいのが特徴です🌿
子どもたちが安心して身体を休められるように、室温や寝具、衣服の状態を確認しながら、お昼寝中も快適に過ごせる環境を整えています✨

子どもの肌トラブルは園と家庭で一緒に見守ります
どれだけ気をつけていても、夏の時期はあせもができてしまうことがあります。
園では、着替えやシャワー、オムツ替えのタイミングで、保育士や看護師が子どもたちのお肌の状態を確認しています◎
首まわり、背中、お腹、オムツまわりなど、赤みやかゆみが出やすい場所を丁寧に見守ります🌿
もし、あせものような赤みやプツプツが見られた場合は、衣服の調整や着替えの回数を増やすなど、その子に合わせて対応します。
また、お迎えの際には、
「首のまわりに少し赤みが出ています」
「背中に汗疹のようなものが見られました」
など、保護者の方へお伝えし、ご家庭でも様子を見ていただけるようにしています🤝
肌の変化は、早めに気づくことで悪化を防ぎやすくなります。
かきむしって傷になったり、赤みが広がったりする前に、園とご家庭で一緒に見守ることを大切にしています!
家庭でできる夏のあせも予防とスキンケア
保育園だけでなく、ご家庭でもできるあせも対策があります!
たとえば、外から帰ったあとやたくさん汗をかいたあとに、シャワーで汗を流すこと🚿
すぐにシャワーが難しいときは、濡らしたタオルで首まわりや背中をやさしく拭くだけでも、肌はずいぶんさっぱりします。
また、汗をかいた服は早めに着替えることも大切です◎
寝る前には、背中や首まわり、オムツまわりなどを見てあげると、赤みやかゆみに早く気づきやすくなります。
ただし、赤みが強い、かゆみが続く、ジュクジュクしている、広がっている、かき壊しているなどの場合は、無理に様子を見続けず、早めに医療機関へ相談してくださいね☝️
保育士メモ
夏は、汗をかくこと自体を避けたくなる季節でもあります。
でも、子どもたちにとって、汗をかきながら遊ぶことは、身体を動かす楽しさを感じたり、季節を肌で感じたりする大切な経験でもあります🌱だからこそ私たちは、汗をかかせないことを目指すのではなく、汗をかいたあとに心地よく過ごせるように整えることを大切にしています。
たくさん遊んで、汗をかいて、さっぱりして、また笑顔になる。
そんな夏の一日を、子どもたちが安心して過ごせるように見守っています♪
夏を心地よく過ごすために
あせも対策は、特別なことではなく、日々の小さなケアの積み重ねです☘️
汗をかいたら着替える。
肌をやさしく清潔にする。
室内の環境を整える。
お昼寝中のムレにも気をつける。
そして、少しの肌の変化にも気づいてあげる。
PEEK A BOO保育園では、子どもたちが夏の季節を楽しみながら、快適に、安心して過ごせるように、一人ひとりの様子に合わせた関わりを大切にしています✨
お肌のこと、夏の過ごし方のこと、ご家庭でのケアのこと。
少しでも気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください♪
保育園での毎日は、遊びや生活の中に、子どもたちの成長のきっかけがたくさんあります。
PEEK A BOO保育園では、そんな一日一日を大切にしながら、子どもたちと保護者の皆様にとって、ほっと安心できる場所でありたいと思っています。
南堀江園では、園見学も随時受け付けています◎
「保育園ではどんなふうに過ごしているのかな」
「子ども一人ひとりに、どんな関わりをしているのかな」
そんな保護者の方は、ぜひ一度、園の雰囲気をお気軽に見に来てください。
子どもたちが安心して過ごす姿や、日々の生活の中で大切にしている関わりを、実際に感じていただけたら嬉しいです。
園見学や入園に関するお問い合わせは、お気軽にご連絡ください🕊️
