保護者の皆さま、本年も格別のご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
この一年、お子さまたちの成長を間近で見守らせていただく中で、改めて感じることがあります。
それは、子どもたちが持つ「今を生きる力」の尊さです。
昨日の失敗を引きずらず、明日の不安に怯えず、今この瞬間を全力で楽しむ。
その姿は、私たち大人が忘れがちな「ふかふか」そのものです。
PEEK A BOO保育園を運営する株式会社クラフト・ワークスは、四十年以上にわたり美容事業を通じて、人々の心と身体の健やかさに向き合ってきました。
そして今、10月より保育という新たなフィールドで、同じ想いを形にしています。
それは「悲しい出来事がなくなる未来をつくる」という、私たちの揺るぎない使命です。
世界には戦争、いじめ、孤独、格差など、数多くの問題があります。
その根本原因は、誰かが「ふかふか」を失い、心の余裕をなくしてしまったことにあると私たちは考えます。
だからこそ、目の前の一人をふかふかにすることから始める。
毎日の体験、言葉、温度、流れる空気すべてを通じて、心の健やかさ、身体の健やかさ、社会とのつながりを育んでいく。
それが美容室であり、保育園なのです。
お子さまたち一人ひとりが、小さな喜びを幸せと感じられる感性を持ち続けられるように。
そして保護者の皆さまも、日々の子育ての中で自分自身の「ふかふか」を見失わないように。
私たちは来年も、チーム一丸となって皆さまに寄り添い続けます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
PEEK A BOO保育園 園長 飯田翔子
