こんにちは、園長の飯田翔子です。
今回はPEEK A BOO保育園で大切にしている保育理念についてお話できたらと思います。
PEEK A BOO保育園が目指しているのは、子どもたち一人ひとりが「ふかふか」を育んでいける園であることです。
“ふかふか”とは、日々の小さな幸せに気づき、それを素直に受け取れる心のやわらかさのこと。これは、生きるうえで最も大切な“自己肯定感の源”であり、どんな未来を選ぶ時にも力になる「生きる基礎体力」だと考えています。
ふかふかであるためには、心の健全さ、身体の健やかさ、社会とのつながり――この3つが満たされていることが大切です。
保育園の時間は、この3つを自然に育むことのできる貴重な日々です。
友達と意見がぶつかりながら調和を学び、体をいっぱい動かして健やかさを積み重ね、先生や地域との関わりの中で“自分は大切な存在だ”という実感を育てていく――そのすべてがふかふかの根っこになります。
PEEK A BOO保育園では、少人数ならではの温かい関係づくりを大切にし、一人ひとりの“その子らしさ”を丁寧に見つめながら、心と身体のリズムを整える保育を行っています。
季節の食材を使った給食や、生活リズムを大切にする一日の流れ、安心して過ごせる落ち着いた空間づくり――こうした毎日の積み重ねが、どもたちがこれから社会を生きていく上で、何よりの土台になると私たちは信じています。
遊びの中では、ケンカも思い通りにならない経験も含めて、お子様自身が感情と向き合うことを大切にしています。小さな成功体験や、周りの人に支えてもらった記憶、また、地域とのつながりや、異年齢での関わりを通して、「誰かと一緒に生きる」という優しさも育まれていきます。
子どもたちが、ありのままの自分で安心して過ごせること。
そして、毎日の中にある小さな幸せを自分の力で見つけ、自分で心を整えられる“ふかふかさん”へ育っていくこと。
私たちが願うのは、PEEK A BOO保育園で育った子どもたちが、やがて未来の社会をふかふかで満たしていくことです。
悲しい出来事が少しでも減り、誰かの優しさに気づける世界をつくるために。
その未来の起点が、この園の日常であってほしい。
その想いで、私たちは毎日子どもたちに向き合っています。
PEEK A BOO保育園は、保護者の皆さまとともに“未来へつながるふかふか”を育てていく場所です。
これからも、子どもたちの幸せな未来を信じ、丁寧に、誠実に、寄り添い続けます。
