こんにちは!
PEEK A BOO保育園 南堀江園です。
連日、厳しい暑さが続いていますね💦
「暑くて公園に行けない日は、保育園でどのように過ごしているの?」
「室内ばかりでは、子どもが退屈してしまわないかな?」
夏の保育について、そんな疑問をお持ちの保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
PEEK A BOO保育園 南堀江園では、外気温や暑さ指数(WBGT)を確認しながら、子どもたちの安全と体調を最優先に、その日の活動を決めています!
暑さが厳しく、戸外で思いきり遊ぶことが難しい日も、子どもたちにとっては大切な一日です✨
水の冷たさに驚いたり、氷が少しずつ小さくなる様子を見つめたり、色水の美しさに目を輝かせたり。
夏だからこそ出会える感触や不思議を、遊びの中にたくさん取り入れています◎
本日は、子どもたちの五感を育む水遊びと、安全に楽しむための取り組み、そして少人数保育だからこそできる一人ひとりに合わせた夏のケアをご紹介します♪
お外に行けない日にも、夏ならではの発見を
暑い日が続くと、大人でも外に出ることをためらってしまいますよね🥹
特に乳幼児は体温調節機能がまだ十分に発達しておらず、大人以上に暑さの影響を受けやすいため、無理をしないことが何よりも大切です!
PEEK A BOO保育園では、毎日の外気温や暑さ指数を確認し、比較的気温が落ち着いている時間帯には、子どもたちの体調を見ながら短時間の戸外活動を取り入れることもあります◎
一方で、暑さが厳しい日は「外に行くこと」にこだわりません。
室内や安全な環境の中で、水や氷に触れながら、暑い季節ならではの遊びを楽しみます🧊
外へ行けないから何もできないのではなく、今だからできる体験を見つけること。
それも、PEEK A BOO保育園が大切にしている夏の保育です✨
最初はぬるま湯から。子どもの「びっくり」に寄り添います
PEEK A BOO保育園に通う子どもたちは、まだ水遊びの経験が少ない0歳児・1歳児・2歳児です。
初めて触れる水の冷たさに驚いたり、身体に水がかかることを不安に感じたりする子もいます。
なので南堀江園では、いきなり冷たい水を使うのではなく、まずはやさしい温度のぬるま湯から始めています◎
手や足でそっと触れてみる。
保育士と一緒に水面を眺めてみる。
カップですくった水が流れていく様子を見てみる。
子どもたちの表情や仕草を見ながら、少しずつ水に慣れていけるようにしています🤝
「冷たいけれど、怖くない」
「触ってみたら、なんだか楽しい」
そんな安心の積み重ねが、やがて自分から水へ手を伸ばす姿につながっていきます🌱
冷たい、溶けた、色が変わった。五感で味わう夏の遊び
水に慣れてくると、子どもたちの「触ってみたい」「やってみたい」という気持ちが、どんどん膨らんでいきます☁
南堀江園では、ただ水に触れるだけでなく、さまざまな素材や温度を取り入れながら、五感で楽しめる遊びを行っています✨
氷に触れて、変化の不思議を発見
水の中に氷を浮かべると、子どもたちは興味津々!
そっと指で触れた瞬間、あまりの冷たさに手を引っ込めたり、驚いた表情で保育士の顔を見上げたりします。
それでも気になって、もう一度触ってみる子どもたち。
手の中で滑る感触や、少しずつ小さくなっていく様子をじっと見つめながら、「どうして?」という小さな探究心を育んでいます🌱
温かい水と冷たい水を触り比べ
温かい水と冷たい水を用意し、手や足で温度の違いを感じる遊びも取り入れています♪
言葉で「温かい」「冷たい」と説明するだけではなく、自分の肌で実際に感じてみることが、乳幼児期の大切な学びになります◎
表情や身体の動きで驚きを伝える姿からも、子どもたちがしっかりと違いを感じ取っていることが分かります👏
色水遊びで、目にも楽しい夏時間
安全に配慮した絵の具などを使い、水に色をつけて楽しむ色水遊び🎨
透明だった水が赤や青、黄色に変わると、子どもたちの目もぱっと輝きます。
違う色を混ぜてみたり、カップからカップへ移してみたり。
「色が変わった」「もっと入れてみたい」という気づきが、遊びをさらに広げてくれます🕊️
小さな子どもたちにとって、水の音や冷たさ、光にきらめく色、手から流れ落ちる感触は、どれも心を動かす新しい出会いです。
「まだ遊びたい!」の気持ちも大切に
水遊びが楽しければ楽しいほど、終わりの時間には「まだ遊びたい!」と涙が出てしまうこともあります。
大人にとっては予定どおり活動を終えることも大切ですが、子どもにとっては、夢中になっていた楽しい時間が突然終わってしまうように感じられるのかもしれません。
そんなとき、PEEK A BOO保育園では無理に気持ちを切り替えさせるのではなく、
「あと一回お水を入れたら、おしまいにしようね」
「次はどんな楽しいことが待っているかな?」
「いっぱい遊べたね。またしようね」
と、終わりを少し前から知らせたり、次の楽しみを伝えたりしています♪
泣かないことを目指すのではなく、悔しい気持ちやもっと遊びたい気持ちも受け止めながら、少しずつ次の活動へ向かえるように支えること。
それも、子どもの心を大切にする保育のひとつだと考えています◎
楽しい水遊びだからこそ、安全管理を何よりも大切に
子どもたちが夢中になれる水遊びは、夏ならではの素敵な体験です🌻
一方で、水深が浅い場合であっても、乳幼児の水遊びには十分な見守りが欠かせません。
PEEK A BOO保育園では、「楽しそうに遊んでいるから大丈夫」と考えることなく、水遊びを行う際の役割や環境を事前に確認し、安全管理を徹底しています◎
遊びに加わらない監視担当者を配置します
水遊びの際は、子どもたちと関わりながら遊びを支える保育士とは別に、監視に集中する職員を配置しています。
監視担当者は遊びや準備、片づけなどを同時に行わず、子どもたち全体の姿や顔の位置、動きの変化を継続して確認します◎
複数の職員がそれぞれの役割を明確にし、「誰かが見ているだろう」ではなく、「誰が、どこを見るのか」を共有したうえで水遊びを始めます🤝
一人ひとりの体調を細かく確認します
乳幼児は、その日の体調や活動量によって、水への反応が大きく変わることがあります。
水遊びの前だけでなく、遊んでいる途中にも、
・顔色に変化はないか
・身体が冷えすぎていないか
・唇の色に変化がないか
・鳥肌が立っていないか
・いつもより動きが少なくなっていないか
・疲れた様子や眠そうな様子がないか
などを細かく確認しています📝
少しでも身体の冷えや疲れが見られた場合には、無理に続けず、すぐに水から上がって着替えや休息を行います◎
水が苦手な子には、その子のペースで
水遊びは、全員が同じ方法で参加しなければならない活動ではありません。
水が身体にかかることを嫌がる子や、初めての環境に不安を感じる子に、無理に水をかけたり、水の中へ誘ったりすることはしません。
保育士と一緒に少し離れた場所から、お友だちが遊ぶ様子を見るだけでも大切な参加です◎
「楽しそうだな」
「ここなら安心できそうだな」
そう感じられるまで待ち、本人が手を伸ばしたくなったタイミングを大切にしています🌿
水遊びを「怖かった」という経験ではなく、「自分のペースで楽しめた」という経験にできるよう、一人ひとりの気持ちに寄り添います。
※水遊びの際は、こども家庭庁が示す教育・保育施設等の事故防止に関する考え方を踏まえ、監視体制や職員間の役割分担を確認しています。

まだ水遊びが難しい赤ちゃんには、個別の沐浴を
月齢や発達、体調などによって水遊びへの参加が難しい赤ちゃんには、一人ひとりの状態に合わせて沐浴を行っています♪
夏の赤ちゃんは、とても汗っかきです💦
首まわりや背中、脇の下、紙パンツの中などは特に蒸れやすく、汗や汚れが残ることで、あせもやかぶれにつながることがあります。
沐浴やシャワーで汗をやさしく洗い流すと、お肌もさっぱり✨
沐浴を終えた赤ちゃんは、気持ちよさそうに身体の力を抜き、その後のお昼寝でもすやすやと眠る姿を見せてくれます🌙
水遊びに参加することだけが、夏らしい体験ではありません。
その子の月齢や発達に合わせて心地よく過ごせる方法を選ぶことも、大切な夏の保育です🤝
水遊びの後まで、丁寧に見守ります
水遊びや沐浴が終わった後は、身体を拭いて着替えれば終わり、ではありません。
身体が冷えていないか、肌に赤みが出ていないか、疲れた様子はないかなどを確認しながら、一人ひとり丁寧に身支度を整えます!
濡れた髪についても、そのまま冷房の効いた室内で過ごすことがないよう、必要に応じてドライヤーを使って乾かしています◎
髪を乾かしてもらっている間、気持ちよさそうに座っている子。
ドライヤーの音に少し驚きながらも、保育士の膝の上で安心する子。
鏡に映る自分の姿を、不思議そうに見つめる子。
身支度の時間にも、一人ひとりとの小さなやりとりがあります🌿
効率だけを優先するのではなく、子どもの表情や体調を確認しながら、その子に必要なケアを行うことを大切にしています✨
少人数だからこそ、「今、この子に必要なこと」を考える
同じ年齢であっても、水が大好きな子もいれば、慎重に様子を見たい子もいます。
たくさん身体を動かしたい日もあれば、保育士のそばでゆっくり過ごしたい日もあります🌿
大切なのは、全員が同じように活動することではなく、その日の一人ひとりに合った過ごし方を見つけることです。
南堀江園では、少人数保育の環境を活かしながら、
「今日はどんな表情で登園したかな」
「昨日より少し水に近づけたね」
「そろそろ疲れてきたかな」
「今はゆっくり抱っこしてほしいのかな」
と、目の前の子どもの小さな変化を丁寧に受け取っています◎
特別なことをたくさんするのではなく、その子に今必要な関わりを、必要なタイミングで届けること。
そんなご家庭のような温かさを、これからも大切にしていきたいと思っています🕊️
おうちでの水遊びも「小さく、無理なく」で大丈夫
「暑いけれど、毎日家の中では子どもが退屈しそう」
「水遊びをさせたいけれど、準備や片づけが大変」
そう感じる日もありますよね。
ご家庭での水遊びは、大きなプールを用意しなくても大丈夫です◎
洗面器に少量の水を入れて手で触れる、氷をひとつ浮かべて眺める、濡らしたタオルの感触を楽しむなど、小さな遊びでも子どもにとっては十分に新鮮な体験になります✨
ただし、水の量が少なくても、遊んでいる間は必ず大人がそばを離れず、目を離さないようにしましょう!
遊び終わった後は、容器に水を残したままにせず、すぐに片づけることも大切です。
毎日、何か特別な遊びを用意しなくても大丈夫です。
今日は少し水に触れられた。
冷たい感触に気づけた。
親子で一緒に笑えた。
そんな小さな時間も、子どもにとっては心に残る夏の経験です🌱
暑い夏にも、子どもたちの「ふかふか」を
厳しい暑さが続く夏☀
外へ出れない日が続くと、「思いきり遊ばせてあげられていないかも」と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、子どもたちの育ちは、遠くへ出かけたり、大きな活動をしたりする時だけに生まれるものではありません。
水にそっと手を伸ばしたこと。
氷の冷たさに驚いたこと。
色が変わる瞬間に目を輝かせたこと。
「まだ遊びたい」と思えるほど夢中になれたこと。
一つひとつの小さな体験が、子どもたちの感覚や好奇心、心の動きを豊かにしてくれます🌱
PEEK A BOO保育園 南堀江園では、暑さやその日の体調に合わせて活動を柔軟に選びながら、子どもたちが安全に、心地よく、夏を楽しめる保育を続けていきます◎
園での夏の過ごし方や水遊びの様子、日々の体調管理について気になることがありましたら、園見学の際にもぜひお気軽にお尋ねください♪
実際に子どもたちが過ごすお部屋や、保育士との関わりをご覧いただくことで、PEEK A BOO保育園が大切にしている「一人ひとりを見る保育」を感じていただけたら嬉しいです✨
暑い夏の中にも、子どもたちとご家族の心がふっとやわらかくなるような、小さな「ふかふか」がたくさん見つけていきます🕊️!
