こんにちは!
PEEK A BOO保育園 三宮園です。
本日は、保護者の皆さんからよく聞かれる「保育園のお昼寝って実際どうしているの?」という疑問に、
PEEK A BOO保育園らしく、やさしくお答えしてみたいと思います😌!
先日、本部のマネージャーとこんな会話がありました。
「保育士さんって、お昼寝の時にお子様をよくトントンしているけど、そんなに必要なんですか?」
たしかに、保育園のお昼寝の様子を見ていると、
“ ずっとトントンしているように見える ” ことがあるかもしれません。
中には、
・うちの子、ちゃんと眠れているのかな?
・トントンって強くないのかな?
・保育園ではどんな寝かしつけをしているんだろう?
・おうちと違う環境で眠れるのかな?
と気になる保護者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな疑問にお答えします!
保育士にも、それぞれ“寝かしつけの流儀”があります
実は寝かしつけには、保育士それぞれに“得意技”があります。
たとえば…
・トントン派
・なでなで派
・マッサージ派
・抱っこ派
大きく分けると、こんな流派があります◎
ちなみに私は、なでなで派です。
もちろん、これはきっちり分類されているものではなく、先輩保育士から学んだことや、日々いろいろなお子様と関わる中で、
「このやり方だと安心してくれるな」
「この子にはこちらの方が合いそう」
そんな経験を重ねながら、それぞれの保育士の中に自然と育っていくものです🌱
抱っこで寝かせるのは、ずっとではありません
「抱っこで寝かせると、抱っこじゃないと寝られなくなるのでは?」
そんな不安を持たれる方もいらっしゃいます。
PEEK A BOO保育園では、抱っこでの寝かしつけは主に入園して間もない時期や、まだ月齢の低い赤ちゃんの時期に多く見られます。
なぜなら、私たちが大切にしているのは、“ 安心して自分の寝床で横になり、自分の力で眠れるようになること ” だからです。
最初は抱っこで安心感を得ながら、少しずつ「ここで寝ても大丈夫」と感じてもらえるように関わっていきます。
信頼関係が育ってくると、抱っこではなく、お布団にゴロンと寝転んで眠れるように促していきます🌙
これは園での生活のためだけではなく、ご家庭での寝かしつけが少しでも楽になることにもつながれば…という願いも込めています◎
すべてのお子様に、同じ寝かしつけはしません
ここが、とても大切なポイントです!
保育園では、全員に同じやり方で寝かしつけるわけではありません。
一人ひとり、眠りやすい方法は違います。
たとえば保護者様との会話の中で、
「車に乗るとよく寝ます🚗」と聞いたら、
→ もしかすると、細かい振動のようなリズムが落ち着くのかもしれない。
そんなふうに考えて、少し細かくテンポよくトントンしてみることがあります💡
「抱っこ紐で寝ることが多いです🤱🏻」と聞いたら、
→ 抱っこ紐の中にいる時の体勢や密着感をイメージしながら、抱き方を工夫してみます。
「おうちでは暗い部屋で寝ています🌃」と聞いたら、
→ 眠りに入る時だけ少し落ち着けるよう、光の入り方を工夫することもあります。
ただし、完全に暗くしてしまうとお昼寝中のお顔の色が見えにくくなってしまうため、安全面を最優先にしています◎
「痒くて眠りにくいみたいです🥲」と聞いたら、
→ 痒がるところをやさしくさすって、少しでも安心できるように関わります。
このように、保護者様から伺うご家庭での様子は、保育士にとってとても大切なヒントです。
毎日の登園・降園時の何気ない会話の中にも、お子様が安心して眠るための大切な手がかりがたくさん詰まっています。
「保育園でお昼寝できるかな?」という不安に寄り添いたい
新入園の時期や慣らし保育の時期は、特に
・うちの子、保育園でお昼寝できるかな
・眠れなくてしんどくならないかな
・先生に迷惑をかけないかな
・家と違う環境で泣いてしまわないかな
と心配される保護者様が多くいらっしゃいます。
でも、大丈夫です!
最初から上手に眠れるお子様ばかりではありません。
むしろ、最初は眠れなくて当たり前です。
知らない場所、知らない音、知らない先生。
そんな中で眠るのは、大人が思う以上に勇気のいることです。
だからこそ私たちは、「早く寝てね」と急がせるのではなく、
“ この場所は安心できるよ ”
“ 先生がそばにいるよ ”
という気持ちが伝わるように、関わり方を大切にしています◎
お昼寝は、ただ眠るだけの時間ではありません
「お昼寝」と聞くと、どこかのんびりした時間に感じるかもしれません。
でも保育園にとってお昼寝は、ただ眠るだけの時間ではありません☝️
午前中にしっかり遊び、頭も体もたくさん使ったお子様が、午後も心地よく過ごせるように、心と体を休める大切な時間です。
しっかり眠ることで、機嫌よく遊べたり、食事が進みやすくなったり、その子らしいペースで一日を過ごしやすくなります。
PEEK A BOO保育園では、お子様が「ただ寝る」のではなく、“ 安心して休めること ” を大切にしています😌
全員を同じ時間まで眠らせることはありません
保育園のお昼寝について、
「みんな同じ時間に寝て、同じ時間まで寝るの?」
と思われることもありますが、そうではありません。
必要な睡眠時間は、
・月齢
・年齢
・体力
・その日の体調
・活動量
によって、一人ひとり違います。
そのためPEEK A BOO保育園では、“ 全員が同じ時間に眠ること ” よりも、“ その子に必要な休息がとれているか ” を大切にしています。
途中で目が覚めた時には、少し再眠を促すこともあります。
けれど、眠れない状態が続く時は無理をせず、静かに過ごせるようにしながら、他のお子様の必要な睡眠時間を守れるよう工夫しています◎
一人ひとりに合った眠り方を、これからも大切に
寝かしつけは、一見すると単調に見えるかもしれません。
でも実際には、その日のお子様の様子や、ご家庭での過ごし方、体調、気分――たくさんのことを見ながら関わっています。
「今日はトントンの方が落ち着きそう」
「今日は背中をさすった方が安心できそう」
「今日は少し抱っこから始めた方が良さそう」
そんなふうに、保育士同士でも声をかけ合いながら、一人ひとりに合った方法を探しています♪
これからもPEEK A BOO保育園では、お子様それぞれの眠りのリズムや安心のかたちに寄り添いながら、心地よく休める環境を整えていきたいと思います🕊️
お昼寝のこと、寝かしつけのこと、もしご家庭で気になっていることがあれば、どんな小さなことでもぜひお聞かせください。
「家ではこうすると寝やすいです」
「最近こんな様子です」
そんなひと言が、園での関わりの大きなヒントになります。
おうちと園とで一緒に、お子様にとって心地よい眠り方を見つけていけたら嬉しいです🌷
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