まだ歩けない0〜1歳児も楽しめるお散歩時間|保育士が大切にする春の自然遊び

こんにちは!
PEEK A BOO保育園 南堀江園です。

春になり、園のまわりにも色とりどりのお花が咲き始めました🌷
チューリップやパンジー、桜など、子どもたちにとっても「見て楽しい」「触れてみたい」と感じるものがたくさんある季節です✨

本日は、まだ自分で歩くことが難しい0〜1歳児のお子様も、お散歩や公園遊びを楽しめるように、園で大切にしている関わり方についてご紹介します◎

「まだ歩けないけれど、お散歩って楽しめるのかな?」
「ベビーカーに乗っているだけにならないかな?」
「公園ではどんなふうに過ごしているのかな?」

小さなお子様を預ける保護者の方にとって、園での外遊びの様子は気になることのひとつかと思います。

PEEK A BOO保育園 南堀江園では、歩ける・歩けないに関わらず、一人ひとりの発達や興味に合わせて、外の空気や自然に触れる時間を大切にしています🌱

まだ歩けなくても、お散歩は大切な経験です

0〜1歳児のお子様にとって、お散歩はただ外に出るだけの時間ではありません。

風を感じたり、太陽の光を浴びたり、鳥の声を聞いたり、道端のお花を見つけたり。
まだ言葉で表現することが難しい時期でも、子どもたちは五感を使って、たくさんのことを感じ取っています✨

ベビーカーに乗っているお子様も、保育士が
・「きれいなお花が咲いているね」
・「ピンク色だね」
・「風が気持ちいいね」
・「桜がひらひらしているね」
と声をかけながら、一緒に景色を楽しみます♪

大人にとっては何気ない道のりでも、子どもたちにとっては毎日が小さな発見の連続です◎

“ 見るだけ ” ではなく、心が動く瞬間を大切にしています

春のお散歩では、お花に手を伸ばしたり、じっと見つめたり、指をさしたりする姿がよく見られます!

まだ言葉にはならなくても、
「なんだろう?」
「きれいだな」
「触ってみたいな」
そんな気持ちが、表情や手の動きに表れています👏

保育士はその小さな反応を見逃さないようにしています。

お花に手を伸ばした時には、無理に近づけすぎるのではなく、お子様の様子を見ながら距離を調整します。
怖がっている様子があれば少し離れて見守り、興味を示している時には「近くで見てみようか」と、安心できる関わりを大切にしています◎

子どもたちの「見たい」「触れたい」という気持ちを受け止めながら、自然との出会いを楽しい経験につなげています🌸

ベビーカーの中でも、目線を合わせて関わります

まだ歩けないお子様は、ベビーカーに乗ってお散歩に行くことも多くあります。
その時に大切にしているのが、子どもたちの目線に立つことです☝️

大人の目線では見過ごしてしまうような低い場所に咲くお花や、足元を通る影、揺れる葉っぱ🌿
ベビーカーから見える世界には、その子だけが見つけている景色があります。

保育士は、子どもたちがどこを見ているのか、何に反応しているのかを丁寧に見ながら声をかけます◎

「あ、お花見つけたね」
「黄色い帽子と同じ色だね」
「風でゆらゆらしているね」

そんなやり取りの中で、子どもたちは安心して外の世界に目を向けられるようになります🌎

抱っこで見る景色も、大切なふれあいの時間です

公園やお散歩先では、保育士が抱っこをしながら桜やお花を一緒に見ることもあります🌸

抱っこされることで視線が少し高くなり、ベビーカーとはまた違った景色を見ることができます◎
桜の花を近くで見たり、空を見上げたり、木の枝が揺れる様子を感じたり。

保育士の腕の中で安心しながら見る景色は、お子様にとって心地よい刺激になります✨

「先生と一緒だから大丈夫」
「外って気持ちいいな」
「もっと見てみたいな」

そんな気持ちが少しずつ育っていくように、無理なく、ゆったりと関わることを大切にしています。

公園では “ 動くこと ” だけが遊びではありません

公園遊びというと、走ったり、すべり台で遊んだりするイメージがあるかもしれません。

でも、0〜1歳児のお子様にとっては、見ること、聞くこと、触れることも立派な遊びです!

・お花をじっと見る
・葉っぱが揺れる様子を目で追う
・鳥の声に反応する
・地面の感触を感じる
・お友だちの動きを見つめる
・保育士の声に安心する

こうした一つひとつの経験が、子どもたちの興味や感性を育てていきます🌱

まだ歩けない時期だからこそ、周りの世界をじっくり見つめる時間があります。
その子なりの楽しみ方を大切にしながら、外遊びの時間を過ごしています◎

安全に楽しむために気をつけていること

小さなお子様とのお散歩や公園遊びでは、楽しく過ごすことと同じくらい、安全への配慮も大切です!

PEEK A BOO保育園では、お散歩前に体調や機嫌、気温、服装を確認し、その日の様子に合わせて無理のない活動を行っています。

また、外では
・日差しが強すぎないか
・水分補給のタイミング
・ベビーカーの安全確認
・お花や植物に触れる時の距離感
・口に入れそうなものが落ちていないか
・周囲に危険な場所がないか
などを確認しながら過ごしています◎

自然に触れる楽しさを感じながらも、安全に、安心して過ごせる環境づくりを大切にしています✨

ご家庭でもできる、0〜1歳児とのお散歩の楽しみ方

ご家庭でのお散歩でも、特別な場所へ行かなくても大丈夫です。

近くの道に咲いているお花を見たり、空を見上げたり、風を感じたりするだけでも、お子様にとっては十分に楽しい経験になります🌷

おすすめは、大人が見つけたものを言葉にして伝えてあげることです🤝

「赤いお花が咲いているね🌹」
「葉っぱがゆれているね🍃」
「おひさま、あたたかいね☀️」
「ちょうちょがいたね🦋」

まだ返事ができなくても、子どもたちは大人の声や表情をよく見ています。
その積み重ねが、安心感や言葉への興味にもつながっていきます🌱

短い時間でも、お子様のペースに合わせてゆっくり景色を楽しむことが、何より大切です◎

春の小さな出会いを、子どもたちの育ちにつなげて

春のお散歩には、子どもたちの心が動く瞬間がたくさんあります✨

お花を見つけて手を伸ばす姿。
桜を見上げてじっと見つめる姿。
ベビーカーの中から、色とりどりの花に気づく姿。

まだ言葉にならない小さな反応の中にも、子どもたちの「感じる力」や「知りたい気持ち」がたくさん詰まっています。

PEEK A BOO保育園 南堀江園では、歩けるようになる前の時期も、その子にとって大切な成長の時間だと考えています。
一人ひとりの興味や表情に寄り添いながら、春の自然をたっぷり感じられるお散歩時間を大切にしていきたいと思います🌷

園でのお散歩や日々の過ごし方が気になる方は、ぜひ園見学の際にもお気軽にご相談ください。
実際の子どもたちの過ごし方や、園の雰囲気を見ていただくことで、安心していただけることもたくさんあると思います。

お気軽にご連絡ください♪

◎園見学はこちらから◎

この記事を書いた人

南堀江園

PEEK A BOO保育園 南堀江園の保育士チーフです😊
園では、子どもたちの毎日が安心で楽しいものになるように、クラスの保育はもちろん、先生たちの動きや連携のサポートもしています◎
2児の母でもあるので、いつも相談役としてスタッフだけでなく保護者様のお悩みにも寄り添うことをモットーに奮闘しています🤝!

南堀江園の「ふかふか通信」 は、
園での子どもたちの様子や、遊びの工夫、行事の裏側などに加えて…
南堀江ならではの 地域のイベント情報 や 親子で行ける遊び場・お出かけスポット など、地元情報も発信しています✍️

「今週末どこ行こう?」「雨の日どうしよう?」みたいな時に、ふと思い出してもらえる存在になれたら嬉しいです!
園のことも、地域のことも、読んだあとに気持ちがふわっと軽くなるように、そんな ふかふか通信 を目指しています☺️