【0〜2歳児のハロウィン】保育園の行事で育つ5つの力とは?三宮園の特別な1日🎃

こんにちは!
PEEK A BOO保育園 三宮園です。

10月31日は、子どもたちが楽しみにしているハロウィン🎃✨
今年は少し早めに三宮園でも、園内がいつもとは少し違う、ワクワクする雰囲気に包まれました!
かわいい仮装に、ハロウィン仕様の特別給食。
芝生の上で楽しむ大きなパズルに、手作りのおやつ。
そして、今回のハロウィンでは、保育士だけでなく、看護師・調理員・事務員も仮装して参加しました👏
園全体が一つになって、子どもたちと一緒に楽しんだ特別な1日です。

世界中で楽しまれているハロウィンですが、こんなふうに思ったことはありませんか?
「0歳や1歳でも、ハロウィンって楽しめるの?」
「まだ小さいから、行事の意味は分からないのでは?」
「保育園のイベントって、子どもの成長にどんな影響があるの?」
実は、まだハロウィンの意味を理解できない0〜2歳の子どもたちにとっても、季節の行事にはたくさんの学びが隠れています◎
本日は、三宮園のハロウィンの様子とともに、乳幼児期に行事を経験することの大切さについてご紹介します🌱

先生たちがいつもと違う!?仮装で広がる子どもたちの世界🎃

ハロウィンといえば、やっぱり仮装!
三宮園では、子どもたちもかわいらしい衣装に身を包み、ハロウィンを楽しみました♪
そして、子どもたちだけではありません☝️
保育士、看護師、調理員、事務員まで、職種の垣根を越えてスタッフ全員で仮装しました✨

PEEK A BOO保育園 三宮園の保育士・看護師・調理員・事務員の全員でハロウィンイベント時にお揃いの仮装を行った姿

今回のスタッフの衣装は、赤と白のボーダーに帽子を合わせた、おそろいのコーディネート!
いつもと違う先生たちの姿は、子どもたちにとっても新鮮な光景です。
「あれ?いつもの先生なのに、なんだか違う!」
そんな小さな驚きも、子どもたちにとっては大切な経験🌱

0〜2歳頃は、身近な人の表情や服装、声、動きなどを手がかりに、少しずつ周囲の世界を理解していく時期です。
いつもと違う衣装を見て、不思議そうに見つめたり、興味を持って近づいたり。
一方で、普段と違う雰囲気に少し戸惑う子もいるかもしれません。
そんなときも、見慣れた先生がいつもの優しい声で話しかけてくれることで、安心して新しい体験に触れられます◎
「いつもと違う。でも、大好きな先生がいるから大丈夫。」
この安心感が、子どもたちの新しい世界への一歩を支えてくれるのです🌷

芝生の上に現れた特大パズル!遊びの中で育つ「考える力」🧩

今回のハロウィンでは、芝生の上に大きな大きなパズルが登場しました!
ハロウィンらしい、オレンジと黒の大きなカボチャのパズルです🎃

PEEK A BOO保育園 三宮園で行われたハロウィンイベントでのカボチャの絵が描かれた特大パズル

普段、室内で楽しむ小さなパズルとは違い、今回は身体を動かしながら楽しめる特大サイズ!
このような遊びには、実は乳幼児期に大切な学びがたくさん詰まっています。
例えば、パズルの形を見て、
「これはどこかな?」
「こっちかな?」
「つながるかな?」と考えることは、
まだ言葉で説明できなくても、子どもたちは目で見て、身体を動かして、試しながら学んでいきます◎

特に0〜2歳児は、頭の中だけで考えるのではなく、実際に見たり、触れたり、身体を使ったりする経験を通して、物事への理解を深めていく時期です🤝

また、大きなパズルには年齢によって異なる楽しみ方があります♪
・0歳児:鮮やかな色や大きな形を目で追い、身近な大人と一緒に興味を広げる
・1歳児:気になるピースに近づき、触れたり動かしたりしながら形や大きさに親しむ
・2歳児:形の違いに気付き、組み合わせを考えたり、友達と一緒に取り組んだりする
もちろん、できることや興味の持ち方は一人ひとり違います。
大切なのは、上手にパズルを完成させることではなく、
「やってみたい!」
「もう一回!」
「できた!」
そんな気持ちを十分に味わうことです✨
そして、友達が遊んでいる様子を見たり、先生と一緒に喜んだりすることも、他者への関心や人と関わる楽しさにつながります。
遊びながら自然と学べる☝️
それが、乳幼児期の保育の魅力です😊

食べるのがもったいない!ハロウィン仕様の特別給食🍛

そして、子どもたちにとってのもう一つのお楽しみが、給食の時間!
今回の給食は、ハロウィン仕様の特別なカレーでした✨

PEEK A BOO保育園 三宮園でハロウィンイベントの日に出たお化けカレー

お皿の中には、おばけの形をしたかわいらしいご飯。
その周りには、星やカボチャの形に飾られた野菜が彩りを添えています🎃
いつものカレーが、まるでハロウィンの世界に変身したようです👻
ここで大切にしていることは、ただ「かわいい給食を提供する」ということだけではありません。
乳幼児期の食事では、味だけでなく、見た目や香り、食感など、五感を通して食べ物に親しむ経験が大切です。

例えば、普段は野菜にあまり興味を示さない子も、星の形になっていることで、
「あ!おほしさま!」
と興味を持つきっかけになるかもしれません。
いつもと少し違う盛り付けは、食事への関心を広げる一つの工夫です♪
また、食事には栄養を摂ることだけでなく、「食べるって楽しい!」という気持ちを育む役割もあります。
無理に食べさせるのではなく、
「おばけさんがいるね」
「お星さま、見つけたね」
と、先生と一緒に楽しみながら食べ物に親しむ✨
そんな経験を積み重ねることで、食事の時間が子どもたちにとって楽しみな時間になっていくことを願っています🌷

おやつまでハロウィン!手作りクッキーに込められた想い🍪

ハロウィンのお楽しみは、給食だけでは終わりません!
おやつには、カボチャやおばけを思わせる形の、かわいらしい手作りクッキーが登場しました✨

PEEK A BOO保育園 三宮園でハロウィンイベントの日に出たお化けやコウモリ・カボチャなどの形をしたクッキー

一つひとつ形や表情が異なるクッキーは、見ているだけでも楽しい仕上がり♪
子どもたちにとって、おやつは単にお腹を満たす時間ではありません。
「今日はどんなおやつかな?」
「おいしそう!」
「これ、何の形?」
そんな興味や発見が生まれる時間でもあります🌿
特に小さな子どもたちは、同じ食材でも形や見た目が変わることで、新しいものに出会ったような気持ちになることがあります。

しかし、見慣れない食べ物への反応は子どもによってさまざまです!
喜んで手を伸ばす子もいれば、じっと見つめて様子をうかがう子もいます。
私たちは、そんな一人ひとりの反応も大切にしたいと考えています。
そして、こうした特別な給食やおやつを支えているのが、調理員の存在です👏
子どもたちの成長段階に合わせた食事を考えるだけでなく、季節の行事に合わせて盛り付けや見た目も工夫します◎
子どもたちに喜んでほしい、食べることを楽しんでほしい。
その想いは、保育室だけでなく、給食室にもあふれています🕊️
※実際の提供では、それぞれの年齢や発達段階に応じて、食材の大きさ・硬さ・形状などに配慮することも大切です。

0〜2歳児にこそ大切にしたい、季節の行事で育つ5つの力🌱

「でも、まだ小さいからハロウィンのことは覚えていないのでは?」
そう思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、0〜2歳の頃に経験した行事を、大きくなってから具体的な出来事として思い出せるとは限りません。
それでも、その日に経験した驚きや喜び、人との関わりには大切な意味があります。
季節の行事には、子どもたちの発達を支えるさまざまな要素が含まれています◎

① 好奇心・探究心

いつもと違う飾りや衣装、特別な遊び。
初めて見るものに出会うことで、「なんだろう?」「触ってみたい!」という好奇心が刺激されます⚡

② 五感を使って感じる力

鮮やかな色の飾りを見る。
芝生の感触を確かめる。
給食の香りを感じる。
クッキーの形を眺める。
こうした体験は、子どもたちが自分の身体を通して世界を知る機会になります🌱

③ 人と関わる力

先生と一緒に楽しんだり、友達の遊びを見たり、同じ空間で笑顔を共有したり。
小さな子どもたちは、身近な人とのやり取りを通して、少しずつ人と関わる楽しさを知っていきます✨

④ 自分でやってみようとする気持ち

パズルに触れてみる。
衣装を身につけてみる。
気になるものに近づいてみる。
そんな小さな一歩を大人が受け止めることで、「やってみたい」という意欲を支えることができます🤝

⑤ 安心感と信頼する気持ち

いつもと違うイベントでも、そばには大好きな先生たちがいる。
嬉しいときも、不安なときも、気持ちを受け止めてもらえる。
その安心できる関係があるからこそ、子どもたちは新しい経験に挑戦しやすくなります🙆‍♀️
行事の価値は、何ができたかだけではなく、その時間に子どもが何を感じ、どんな気持ちで過ごしたかにあるのです。

保育士だけじゃない。園全体で子どもたちを育てる三宮園のチーム保育🤝

今回のハロウィンで、私たちが特に大切にしたのは、職員みんなで楽しむことです!
保育士だけが行事を進めるのではなく、看護師も、調理員も、事務員も仮装して参加しました。
保育園というと、子どもたちと直接関わる保育士の姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、子どもたちの毎日は、さまざまな職種の職員によって支えられています。
〇健康面を支える看護師。
〇毎日の食事を通して健やかな育ちを支える調理員。
〇園の運営を支え、安心して過ごせる環境づくりに携わる事務員。
そして、日々の生活や遊びを通して、子どもたち一人ひとりの成長に寄り添う保育士。
役割は違っても、目指すところは同じです😊

「子どもたちに、安心して楽しい毎日を過ごしてほしい。」
子どもたちにとっても、いつも給食を作ってくれる人や、園で顔を合わせる大人たちが一緒に笑い、楽しんでくれる経験は、人とのつながりを感じる機会になります◎
三宮園が大切にしているのは、職種という枠を越えて、園全体で子どもたちを見守ること。
それぞれの専門性を活かしながら、一人ひとりの育ちを支えていきたいと考えています🌷

おうちでもできる!0〜2歳児と楽しむ季節の行事のヒント🏠

ここまで読んでいただき、
「家でも何か特別なことをしてあげた方がいいのかな?」
と思った保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
でも、季節の行事を楽しむために、大がかりな準備は必要ありません☝️

例えば、ハロウィンなら、
・カボチャの絵を見ながら「オレンジ色だね」とお話しする
・親子で一緒にハロウィンの絵本を読む
・いつもの食事に季節を感じる彩りを取り入れる
・安全な素材で簡単な飾りを作り、眺めて楽しむ
・お気に入りの衣装や小物で記念写真を撮る
こんな小さなことでも十分です◎
大切なのは、イベントを完璧に準備することではなく、子どもの反応を見ながら、親子で一緒に楽しむことです✨

例えば、飾りを見てじっと立ち止まったら、
「気になるね」
「オレンジ色のカボチャさんだね」
と声をかけてみる。
興味を示さなかったら、無理に参加させなくても大丈夫です。
まだ小さい子どもたちにとっては、いつもと違う雰囲気を大人と一緒に感じるだけでも、一つの経験になります!
また、0〜2歳児は小さな飾りの誤飲や、衣装のひもによる事故などにも注意が必要な時期です。
安全に配慮しながら、その子のペースで楽しめる方法を見つけてあげてくださいね😊

「楽しかった!」の積み重ねが、子どもたちの未来につながる🌈

ハロウィンの意味をまだ知らなくても。
上手に仮装できなくても。
パズルを最後まで完成できなくても。
それでいいんです🙆‍♀️✨
「なんだか楽しい!」
「先生と一緒で嬉しい!」
「これ、触ってみたい!」
そんな子どもたちの小さな気持ちを大切にしたいと思っています🌿

乳幼児期の学びは、机に向かって何かを覚えることだけではありません。
見て、触れて、動いて、感じて、人と関わる。
その一つひとつが、これからの育ちにつながっていきます🌱
PEEK A BOO保育園では、毎日の何気ない遊びはもちろん、季節の行事も子どもたちの大切な経験の一つと考えています。
そして何より、子どもたちの楽しそうな姿を見て、大人たちも自然と笑顔になる。
そんな温かい時間を、これからもたくさん作っていきたいと思います♪
子どもたちも、保護者の皆様も、そして職員も。みんなの心が「ふかふか」になる保育園でありたい。
今回のハロウィンも、そんな想いが詰まった特別な1日になりました🎃✨

神戸市中央区・三宮周辺で保育園をお探しの方へ🌷

「0〜2歳の子どもたちは、保育園でどんなふうに過ごしているんだろう?」
「小規模な保育園でも、季節のイベントはあるのかな?」
「先生たちは、どんな雰囲気で子どもたちと関わっているの?」
そんな疑問をお持ちの保護者の方もいらっしゃると思います。
PEEK A BOO保育園 三宮園は、0〜2歳児を対象とした小規模で家庭的な保育園です!
一人ひとりの気持ちや発達に寄り添いながら、日々の遊びや生活、季節の行事を大切にしています◎
また、保育士だけでなく看護師・調理員・事務員など、さまざまな職員が連携して子どもたちを見守っています。
ホームページの写真や文章だけでは伝わりきらない、園の温かい雰囲気や子どもたちとの関わりを、ぜひ実際に感じていただけたら嬉しいです。
神戸市中央区・三宮周辺で保育園をお探しの方は、ぜひお気軽に園見学へお越しください😊
皆様とお会いできることを、職員一同楽しみにしています🌷

◎園見学やお問合せはこちらから◎

この記事を書いた人

三宮園

PEEK A BOO保育園 三宮園の保育士チーフです!
実は、3児の母でもあります👧👦(毎日バタバタ代表です…笑)

三宮園のブログは、園での出来事はもちろん、子育てあるあるや「ここがオススメの遊び場!」ばどの園以外でのお役立ち情報なども発信していきます✍️!

子どもたちの“できた!”や、ふっと見せる表情に毎日きゅんとしてます。
母としてもチーフとしても、読んでくれた方がふかふかになれるように頑張ります❤️‍🔥
「次もこの人の記事読みたいな〜」って思ってもらえたら嬉しいです☺️