こんにちは!
PEEK A BOO保育園 南堀江園です。
1歳を過ぎた頃から、子どもたちの「自分でやりたい!」という気持ちは少しずつ大きくなっていきます🌱
大人が掃除をしていると、同じように拭こうとしたり。
お料理をしていると、隣で何かを混ぜるまねをしたり。
そんな姿を見て、「いつの間にこんなことができるようになったの?」と驚いた経験はありませんか?✨
実は、子どもにとっての「まねっこ(模倣)」は、成長につながる大切な学びのひとつなのです◎
本日は、雨上がりの南堀江の公園で出会った、1歳7ヶ月の男の子の小さな挑戦をご紹介します♪
ご家庭でも実践できる「子どものやる気を育てる関わり方」についてもお届けしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね🌿
雨上がりの公園は、子どもたちにとって発見の宝庫
ある朝のこと。
前日の雨が上がり、いつもより少ししっとりとした空気に包まれていました☔
雨上がりのお散歩には、晴れた日とは違う発見がたくさんあります👀
葉っぱについた水滴。
雨で色が濃くなった土。
いつもとは少し違う公園の景色。
大人にとっては何気ない変化でも、子どもたちにとっては新しい世界に出会うチャンスです🌿
「今日は、どんな発見があるかな?」
そんなワクワクした気持ちと同時に、保育士として気になるのが公園の安全です☝️
この日は、子どもたちが出発する前に、近くの高台橋公園へ下見に行くことにしました♪
「ダメ!」を減らすために、大人ができること
雨上がりの公園では、普段以上に確認しておきたいことがあります。
・大きな水たまりはできていないかな?
・地面がぬかるんで滑りやすくなっていないかな?
・遊具は安全に使える状態かな?
・蚊などの虫が多く発生していないかな?
もちろん、安全確認が一番の目的です。
でも、もうひとつ大切にしていることがあります!
それは、子どもたちに「ダメ!」と言わなければならない状況を、できるだけ減らすこと。
例えば、大きな水たまりを見つけたら……
子どもたちはきっと、
「入りたい!」「バシャバシャしたい!」と目を輝かせるはずです😂
でも、その日に替えの靴がなければ、濡れた靴で帰ることになってしまうかもしれません。
子どもにとっても、保護者の方にとっても困ってしまう状況ですよね。
だからこそ、子どもの好奇心を目の前にしてから「入っちゃダメ!」と止めるのではなく、あらかじめ安全に遊べる環境を考えておく。
これは保育園だけでなく、ご家庭でも大切にできる考え方です◎
例えば、お家で子どもが何でも触りたがる時期。
「触っちゃダメ!」と何度も注意するより、危険なものや触ってほしくないものを先に片付けておく🙆♀️
それだけでも、親子がお互いに気持ちよく過ごせる時間が増えるかもしれません🌷
子どもの「やってみたい」を守るために、大人が環境を整える。
PEEK A BOO保育園では、そんな関わり方を大切にしています👏
1歳7ヶ月の男の子が見せてくれた、小さな挑戦
下見の結果、公園には大きな水たまりもなく、地面の状態も良好!
子どもたちと一緒に、高台橋公園へ出発しました🐾
公園に着くと、滑り台が雨で少し濡れています。
私はリュックから雑巾を取り出し、
「滑り台、濡れているね」
「きれいにしようね」
「ふきふき〜♪」
と声をかけながら、滑り台を拭き始めました🧽
すると、その様子をじーっと見つめている男の子がいました。
1歳7ヶ月の男の子です。
私の手元を、真剣な表情で見つめています👀
「もしかして、自分もやってみたいのかな?」そう感じた私は、滑り台を全部拭いてしまう前に、持っていた雑巾をそっと男の子に渡してみました。
すると……小さな手で雑巾をぎゅっと握り、自分でまだ濡れているところを見つけて、ゴシゴシ、ゴシゴシ!
なんと、自分から滑り台を拭き始めたのです!✨
誰かに「ここを拭いてね」と指示されたわけではありません。
大人の姿を見て、自分なりに何をしているのか感じ取り、「やってみよう!」と行動したのです👏
ほんの数分の出来事でしたが、私にとっては、とても嬉しい瞬間でした!
大人が「まだ1歳だから難しいかな」と思っていることでも、子どもは想像以上によく見て、考えているんですね😊


子どもは「まねっこ」をしながら、たくさんのことを学んでいます
実は、今回の男の子の行動には、子どもの成長に欠かせない「模倣(もほう)」という力が関係しています。
模倣とは、簡単に言うと人の動きや言葉を見て、同じようにやってみること。
例えば、
・パパやママが手を振ると、同じようにバイバイする
・大人が拍手すると、一緒にパチパチする
・電話をしている姿を見て、おもちゃを耳に当てる
・お掃除をしていると、自分も布を持って拭こうとする
こんな経験はありませんか?✨
子どもたちは、大好きな大人の姿をよく見ています。
そして、まねをする中で道具の使い方や人との関わり方、日常生活のさまざまな動きを少しずつ身につけていきます🌱
ただし、模倣の現れ方や時期には個人差があります。
同じ1歳でも、すぐにまねをする子もいれば、じっくり観察してから動き出す子もいます。
「まだできない」と心配したり、無理にまねをさせたりする必要はありません😊
その子なりの興味やペースを大切にすることが、何より大事です🌱
お家でもできる!子どもの「やってみたい」を育てる3つの関わり方
では、ご家庭ではどんな関わり方ができるのでしょうか?
特別なおもちゃや教材を用意しなくても、毎日の生活の中でできることがたくさんあります✨
① 子どものまねをして、一緒に楽しむ
実は、まねっこは大人が子どものまねをすることからも楽しめます♪
赤ちゃんが「あ〜!」と声を出したら、大人も「あ〜!」と返してみる。
子どもが手をパチパチしたら、一緒にパチパチしてみる。
すると、子どもは嬉しそうに笑ったり、もう一度同じ動きを繰り返したりすることがあります◎
「自分がしたことに、反応してくれた!」
そんなやり取りの楽しさが、人と関わろうとする気持ちを育むきっかけになります。
まずは、大人も一緒に楽しむことから始めてみてくださいね🌷
② 大人が楽しそうにやっている姿を見せる
子どもは、身近な大人の行動に興味津々です👀
例えば、テーブルを拭くとき!
ただ黙々と拭くのではなく、
「ここ、汚れちゃったね」
「ふきふきしたら、きれいになった!」
「気持ちいいね〜!」
と、声に出しながらやってみます。
すると、子どもがじーっと見つめたり、同じことをしようとしたりするかもしれません◎
大切なのは「こうやってやるんだよ!」と教え込むことよりも、大人が自然に楽しんでいる姿を見せることです✨
③ 全部やってあげずに、少しだけ任せてみる
今回の滑り台のお話で、特に大切だったのがこの関わり方です🤝
もし私が滑り台を全部拭いてしまっていたら、男の子が挑戦する機会はなかったかもしれません。
途中で雑巾を渡したからこそ、「自分もやってみる」という経験につながりました◎
お家でも、
「自分で靴下を履きたい!」
「スプーンを持ちたい!」
「お片付けを手伝いたい!」
という場面がありますよね。
そんなときは、安全を確認したうえで、少しだけ子どもに任せてみるのもおすすめです。
もちろん、最初からうまくできなくても大丈夫です🙆♀️
靴下が途中で止まっても。
スプーンからご飯がこぼれても。
お片付けに時間がかかっても。
子どもにとっては、その過程も大切な経験です🌱
そして、できたときには、
「自分でできたね!」
「きれいになったね」
「手伝ってくれてありがとう!」
と、結果だけではなく、取り組んだ姿を一緒に喜んでみてください😊
「やってみたら、できた!」そんな小さな積み重ねが、次の挑戦への自信につながっていきます👏
「自分でやりたい!」が強くなってきたら、成長のサインかも
1歳後半から2歳頃になると、自分でやりたい気持ちが強くなり、大人の手助けを嫌がる姿が見られることもあります。
「自分で!」「イヤ!」と主張することが増えて、戸惑う保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか😂
朝の忙しい時間に、なかなか靴を履いてくれない。
着替えを手伝おうとすると怒ってしまう。
そんなとき、毎回じっくり付き合うのは難しいですよね💦
でも、こうした姿は、自分の意思を持ち始めている成長の一面でもあります◎
そこでおすすめなのが、「全部任せる」でも「全部やってあげる」でもなく、できる部分だけを任せること☝️
例えば、靴を履くときなら、「ママが靴を広げるから、足を入れてみようか」と役割を分けてみる。
お着替えなら、「最後にズボンをぎゅーっと上げてみよう!」と、仕上げの部分をお願いしてみる。
これだけでも、子どもが「自分でできた!」と感じられる機会になります♪
もちろん、疲れている日や機嫌が悪い日は、うまくいかないこともあります。
そんなときは無理をせず、大人が手伝ってあげても大丈夫です🤝
子どもの「自分でやりたい」と、大人の「今は手伝いたい」。
その両方を大切にしながら、無理のない関わり方を見つけていけたらいいですね🌿
子どもの成長は、花が咲くのを待つように
今回、雨上がりの公園で見せてくれた男の子の姿から、改めて感じたことがあります。
それは、子どもには自分から育とうとする力があるということ🌱
大人がすべてを教えなくても、子どもたちは周りをよく観察し、自分なりに考え、挑戦しようとしています。
私たち保育士の役割は、その力を信じて、安心して挑戦できる環境を整えること。
そして、必要なときにはそっと手を差し伸べながら、子ども自身が一歩を踏み出す瞬間を待つことです◎
植物を育てるとき、種を蒔いて、毎日水をあげたからといって、すぐに花が咲くわけではありませんよね🪴
子どもの成長も、きっと同じです。
昨日はできなかったことが、今日できるようになるかもしれない。
今日できなかったことも、来週にはできるようになっているかもしれない。
その瞬間を楽しみにしながら、日々の小さな変化を見守っていきたいと思います🌸
子どもの「やってみたい」を、一緒に喜べる保育園でありたい
PEEK A BOO保育園 南堀江園では、毎日のお散歩や遊び、食事やお着替えといった何気ない生活の中にも、子どもたちの成長につながる機会がたくさんあると考えています✨
「まだ小さいからできない」と決めつけるのではなく、
「何に興味があるのかな?」
「どうしたら自分でできるかな?」
「今は見守ってみようかな?」
そんな問いかけを大切にしながら、一人ひとりと向き合っています◎
子どもたちが安心して自分らしさを発揮し、失敗してもまた挑戦できる場所。
そして、子どもだけでなく、保護者の方もほっと安心できる場所。
そんな「ふかふか」な保育園でありたいと思っています☺️
明日は、子どもたちのどんな「できた!」に出会えるでしょうか♪
これからも、一つひとつの小さな成長を、子どもたちと一緒に喜んでいきたいと思います🌷
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「1歳から保育園に預けても大丈夫かな?」
「子どものペースに合わせて関わってもらえるかな?」
「どんな先生がいるんだろう?」
初めての保育園選びには、気になることや不安もたくさんありますよね。
PEEK A BOO保育園 南堀江園では、0歳児・1歳児・2歳児の子どもたちが、一人ひとりの成長に合わせて毎日を過ごしています🌱
保育園を選ぶときには、設備や立地だけでなく、先生たちが子どもにどんな言葉をかけ、どのように成長を見守っているかにも、ぜひ注目してみてください♪
実際に見ていただくことで、ホームページや写真だけでは伝わらない園の雰囲気を感じていただけると思います◎
南堀江周辺で保育園をお探しの方、これから保活を始めようと考えている方も、ぜひお気軽に園見学へお越しください😊
皆さまとお会いできることを楽しみにしています🌿
